自分に余裕のない大人が多いのか?
皆さんこんにちは。株式会社Lil’infinity代表の長田です。
集い処つむぎの開設にあたり、少しずつブログを書いていきますのでどうぞお付き合いください。
営業日更新としていましたが、月・水・金更新とさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お金の話を含む失敗談やつむぎってこんな風に進んできたんだよ、
こんなことに挑戦してるんだよっていう話はnoteの有料記事で出しました！
興味のある方は是非♬
さて、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
11月に入り、12月分の子ども食堂のご支援の募集をしております。
嬉しいことに多くの皆さんからご支援をいただいて、来月も無事に開催ができそうです。
いつも本当にありがとうございます。
もし子どもたちへのご支援にご興味がありましたら、
ぜひご覧いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
では今日も最後までお付き合いください。
本日は
「子どもたちに対して優しくない人がいる」
という話です。
私たちは子どもたちや子育ての応援をしています。
そのため駄菓子の販売などをしているので、
放課後や休日に子どもたちが遊びに来てくれています。
お菓子は店外で食べてもらうようにお願いいしているので、
子どもたちは外で過ごすことが多いです。
そうすると子どもなのでやっぱり走り回ったりしてしまうわけですね。
もちろん車も通りますし、住宅街ですので危険もあります。
するととどうなるか?
どうゆうわけか私たちに文句を言いに怒鳴り込んでくる人がいます。
危ないから注意しろとか何とか。
正直なところ私たちからするとマジで関係ありません。
というかこちらもお店の周りで遊ばれて困っています(笑)
お店に怒鳴り込まれて迷惑です。
子どもたちに道路で遊べと指示しているわけではありませんし、
敷地内で遊ぶことも許可しているわけではありません。
当然私たちも走り回るのは危ないと散々伝えています。
どうゆうわけか勘違いしてそれを私たちのせいにしてくる。
全く意味が分かりません。
本人と本人の親御さんに言えばいいことです。
それはできないのかわざわざ私たちに文句を言いに来て、
さんざん文句を言った挙句話も聞かないで怒鳴り散らして帰る。
本人や家族に伝えてくれと話してもずっと怒鳴っています。
本当にありえません。
私たちからすると、そうゆうときこそ子どもたちに伝えてほしいのです。
それが子どもたちにとって大きな学びになります。
ここで遊ぶのは危ないんだな、誰かに迷惑になっちゃうのかな、
など子どもたちにとってはそこで初めて気がつけるチャンスです。
危ないからといわれているだけでは伝わりません。
実際に失敗して初めてわかるでしょう。
それを何を勘違いしているのか私たちに怒ってくる。
私たちは保護者でも何でもありませんし、子どもたち本人でもありません。
勘違いしていないでちゃんと子どもたちに伝えてあげてほしいです。
本日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
今日は「みな自分に余裕がないのか」
という話でした。
危ないのはわかります。
でも子どもたちに寛容じゃない人が多いように感じます。
自分が子供だった頃のことは忘れてしまうのでしょうか。
うるさい、危ない。
子どもたちがそれを守れるかどうか?
もう少し優しく見守り、接してあげてもらえると嬉しいです。
また次回。
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