子どもへの伝え方🎶
皆さんこんにちは。株式会社Lil’infinity代表の長田です。
集い処つむぎの開設にあたり、少しずつブログを書いていきますのでどうぞお付き合いください。
お金の話を含む失敗談やつむぎってこんな風に進んできたんだよ、
こんなことに挑戦してるんだよっていう話はnoteの有料記事で出しました!
興味のある方は是非♬
さて、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
暑いですねー。
今日は風が強くて窓を開けることができないので、
朝からエアコンを使っています。
それでも蒸し暑い感じですね。
梅雨の期間ですが、あまり雨は降りません。
皆さんんがお住まいの地域では降っているのでしょうか?
あまり降らないうちに梅雨が明けてしまいそうな感じですね。
今日もとても暑くなりそうです。
昨日放流したメダカたちは暑くても大丈夫なのかな?
様子を見ながら飼育していきます。
では今日も最後までお付き合いください。
本日は
「子どもたちへどう伝えるのがいいのか」
という話です。
ブログをご覧になっている方の中にも子育て中の方もいらっしゃるでしょうし、
私たちのように仕事などで子供と関わるという方もいるかもしれません。
子どもたちへの注意、伝え方をどのようにされていますか?
つむぎには毎日多くの子どもたちが来てくれています。
2階・3階は自由に遊んでもいいスペースとして開放しているので、
遊べる駄菓子屋さんとして子どもたちに認識してもらっています。
たくさんの子どもたちが利用するので、
ゴミはゴミ箱に捨てようとか、おもちゃは大切に使おうとか、
簡単なルールは作らせてもらっています。
でもまだまだしっかり守れるわけではありません。
おもちゃも壊れますし、ゴミもその辺にほったらかし。
お片付けなんてできません(笑)
こんな時みなさんはどのように声掛けしますか?
ゴミを床に捨てないで、おもちゃを壊さないで、出しっぱなしにしないでなど
ついついそのように声掛けすることもあるのではないでしょうか?
~をしないで、~するのはダメというのは、
~が認識されてしまい、むしろ~が意識されてしまうそうです。
たとえば子どもたちがつむぎの1階で走り回っていたとします。
1階は遊び場ではないので、1階では走らないで!というと逆効果で、
この場合は、「1階では歩こうね。」
と「歩く」という子どもたちにしてほしい行動を伝えるようにするといいそうです。
このようにどんなことに対してもダメなことを伝えるより、
実際にしてほしいことを伝えたほうがわかってもらえるようです。
考えないとつい口を出てしまいがちですが、
一度踏みとどまって言い方を考えてみると子どもたちもわかってくれるかも(笑)
本日も最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
今日は「伝え方の極意」
という話でした。
子どもたちへの伝え方。
私たちも試行錯誤しています。
そして、これは子どもたちだけに通ずるものではないような気もしています。
大人同士でも伝え方は大事です。
大人同士でもダメと否定されるより、
きっとしてほしいことを伝えられる方が届くはずです。
言い方ひとつで印象もだいぶ変わりますし、
ちょっと気をつけていきます。
では今日はこの辺で。
みなさん今日も良い一日をお過ごしください。
また次回。
つむぎキッズギャラリー♬
つむぎではキッズギャラリーと題してお子さんの絵やお手紙、
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いつでもお店に持ってきて来ていただければ、
お好きなおむすびと交換させていただきますので、
是非お持ちください。
皆さまのお越しをお待ちしております♬
7月16日子供食堂!!!
つむぎ子ども食堂ではたくさんの御利用ありがとうございました。
来月も開催いたします。
7月16日。
11時より♪
子供食堂開催♬
今度はプチ夏祭りの予定です!
是非お越し下さい♪
お楽しみに♪
みんなでスイカ割りをしましょう🎶
たくさんの人のご来場をお待ちしております。
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